気持ちのいい睡眠について考えてみる
よく枕が変わると眠れないと言う人がいますが、私はこのタイプです。と言うのも、旅行などに行ったりすると大抵寝付けません。
おそらく枕が違うからという理由だけではないと思いますが、どこか落ちつかない気持ちで眠りに入っていきません。睡眠で一番理想の眠り方が、一日を活発的に有意義に過ごし、心地いい疲れと体の重さを感じつつ、お風呂にしっかりと入ってスキンケアなどやることを終えた後に自分のベッドに潜り込む瞬間と、眠くてまぶたがゆるりと落ちて静かに沈んでいくような眠り方がとても好きです。
できればそんね入眠を毎日したいと思っています。ただ、1日だらけてしまったり、寝つきが悪くて、早く寝たいのに寝付けない日もあります。次の日に大事な用事があってどうしても眠らなければあとが辛い!と思う日は、睡眠薬やホットアイマスクなどをしようすることもありますが、市販の睡眠薬はあまり効き目がありません。
気持ち的にもつかいたくありません。どちらかというと、雑音の遮断や、光の遮断やリラックスできているかなどが深い眠りに繋がっているのかもしれないと個人的には思います。
気持ちのいい睡眠をとるために
ぐっすりと深い睡眠をしている時は、夢を見ないと聞いたことがありますが、実際はどうなんでしょうか。夢も見ずに寝たとはいっても、もしかしたら忘れてしまっただけかもしれませんが、確かに夢を見ない眠りの方が深く睡眠が取れたような気はします。楽しい夢なら、寝起きもハッピーですが、怖い夢や嫌な夢を見てしまうと寝起きにも流石に記憶に残っており、嫌な目覚めとなってしまいます。
人間は人生の3分の2が睡眠だと言われています。人によっては、短い人もいますが、私は最低でも八時間は睡眠を取らないと万全の状態にはならないです。人は睡眠を取らなければ生きていられないので、食事と睡眠はとても大切だと思うし、モットンのマットレスに変えてから快眠になりましたが睡眠はおごそかにはしてはいけないとも思います。
マットレスを新調してみた
良質な睡眠を取るためにできることはなるべくしていきたいです。そうすることで、体の疲れをしっかり取り、また次の日も頑張れるエネルギーが作られるのだと思います。
大人になると、子供よりも寝なくても大丈夫だという人もいますが、そんなことはない気がします。子供はすくすく成長するためにたくさん睡眠を取り、大人は日々を楽しく頑張るためにたくさん睡眠が必要だと思います。不眠で悩む人も多いですが、そういった悩みがなくなうような新しい対策や方法などがないかをこれからもリサーチしていこうと思います。