エマスリープのマットレスは、直置きじゃダメなの？ベッドフレームがいる？って気になっていますね。
寝づらかったり、湿気でカビが発生したらイヤですよね。
エマスリープのマットレスは直置きで大丈夫です。
うちも部屋が狭いので、ベッドのフレームやベッドマットなど使わず直置きで使っています。
厚みが３０cmもあるので、床に当たる感じはありません。
6月の湿気が多いとき、起きて少しウラを触ってみても水分を感じることはありませんでしたよ。
それでも一応定期的にマットレスを壁に立てかけたりして乾燥させるといいです。その時に裏にカビでもないかチャックしてますが一度もありません。
エマスリープのマットレス直置きしても快適なのでオススメですよ。
エマスリープマットレスは公式サイトから注文するとメーカー直送でいちばんでお得でしたよ。
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フローリングや畳にエマスリープのマットレスを直置きしたら寝心地やカビの心配は？
マットレスを床に直置きして使いたいけど、カビが生えたり、寝心地が悪くならないか心配…という人、多いと思います。
人は一晩でコップ一杯の汗をかくと言われているので、一般的なマットレスをフローリングや畳に直置きすると、湿気が発散されず、マットの裏にカビが発生しやすくなります。
エマスリープはマットに使っている素材にすごくこだわっていて、普通のマットレスより断然通気性がいいのです。
通気性バツグンのエマスリープなら簡単なお手入れだけでカビの心配はほとんどなし！
心配な場合は、エマスリープの下にスノコや除湿シート、公式で売っているサイズのあっているフレームを買うと良いと思います。これでさらに通気性がアップします。
もちろん、サイズに併せてベッドフレームを使うのは通気の面を考えますと理想です。
また、よくある薄手のマットレスは厚さは約１０センチ。これはベッドマットや敷き布団の上に使うことを想定されているため。なので、薄手のマットレスを床に直で置くと、頭や腰が床につくような底つき感があり、体が凝ったり痛みを感じたりしてしまいます。
その点、エマスリープは厚みたっぷりの３０cm。
一枚でフローリングや和室の畳の部屋に直置きしても、しっかり耐圧分散されるので熟睡することができるんです。
エマスリープなら床置きしても、カビの心配も少なく、寝心地の良さもそのままで使うことができるんです。
まとめ・エマスリープの直置きについて
エマスリープは３０cmの厚みと通気性も優れているので、フローリングや畳に直置きしてOKです。
床に直置きで使えるので引越しや部屋移動させてもすぐに使えるからとっても便利です
部屋が狭くて、ベッドフレームやベッドマットを置きたくない人にも快適に使えます。
湿気によるカビの心配もないので、エマスリープのマットレス良いと思います！
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