モットンのマットレスが良さそうって思ったけど、
「ウレタンフォームは夏に暑いって言われたけど大丈夫かな?」と気になっていますか。
モットンのマットレスは通気性のことも考えて、気泡のサイズを調整しています。
通気性を高める工夫をしているので、寝心地ばっちりですよ!
どうにも暑い日は冷感シートを使うこともありますよね。
シートを使ってもモットンのマットレスの快適さは全く変わらないので、安心してください!
90日間試して、気に入らないとき返金をお願いできるのは公式ホームページのみ
モットンマットレス公式ホームページ
モットンのマットレスの通気性が良い理由はナノスリー?
モットンの公式ホームページに通気性についてかかれています。
・モットンはさらにウレタンの気泡の大きさを調整している
・汗や空気が上から下へ流れやすい構造
ということはモットンのマットレスと接している身体の部分はサラッとしていて熱くないということになりますね。
この構造をモットンではナノスリーと呼んでいます。
湿気がたまりにくく、ムレにくいとはっきり公式ホームページにあるのは安心できますよね。
モットンのマットレスは気泡の大きさも調整してるから快適な寝心地
モットンのマットレスっていいかも、と夫に話をしたところ、「ウレタンって暑そうじゃない?」と、通気性を心配していました。
暑がりな夫は、夏は冷んやりシートが欠かせません。確かにウレタンって詰まってる感じがするし、もしかしてモットンのマットレスも良くないかも…と思い始めた私。
ウレタンフォームって基本は暑いみたいなんです。
でも、モットンのマットレスは、中に無数の穴があって、その穴のサイズをコントロールしてるから風通しが良いんです。
モットンマットレスの厚さ10センチも通気性には大事!
さらにモットンのマットレスは10cmの厚さがあるというのも重要なポイントです。
厚いほど湿気が溜まりそうじゃない?と思いがちですが、実は違うんです。
薄いと湿気が気泡から発散されないまま、ダイレクトに床に届いてしまうので、最悪カビになっちゃったりします。
厚みがあればあるほど、それだけ空気の層が多くなるということになります。
空気の層って大事なんですよねー。
空気の層が床側にあると、夏は蒸れなくて快適だし、冬は冷気が伝わりにくくてあったかいんです。
これ、キャンプに行く人は実感してることかも。我が家もキャンプが趣味でテントで寝ることがありますが、マットを何種類か敷いて背中側に空気の層を作り出すようにしています。
眠りの深さが全然変わってくるので、夏・冬は特に重要です。
しかもモットンは通気性をさらに高めるためにウレタンの気泡の大きさを調整しているらしく、他のウレタンマットより通気性が良いです。
モットンマットレスの通気性をさらに高めて使うには?
モットンはナノスリーという、汗や空気を上から下へ送る構造になっています。
ですので、モットンのマットレスの下に、「すのこ」や「調湿シート」を置くとさらに快適になります。
通気性が高いためカビなどの心配も少ないのですが、汗っかきだったり暑がりなら、すのこや調湿シートは良いですよ。
湿度の多い季節や暑い夏場は、モットンのマットレスは定期的に立てかけて乾かしてあげるとさらに良いですよ。
まとめ・モットンのマットレスは高い通気性で毎日気持ちよく眠れる
モットンはさらにウレタンの気泡の大きさを調整し通気性が高くなっています。
一年を通して快適に寝られそうです。暑がりな夫も熟睡できそうです。
マットレスの厚さ硬さも十分で、本当にぐっすり寝られます。
夏の暑苦しい季節も快適な朝になりますよ!
90日間返金保証は公式ホームページからのお申し込みだけなので注意してくださいね。
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寝心地重視の夫も気持ち良くぐっすり寝てます。